■Home Groundからのお詫びと訂正
Home Ground Diary2021及び2022に、一部掲載漏れがございました。
掲載漏れの箇所は以下の通りです。
【秦 基博とHome Groundにまつわるトピックの掲載漏れ】
5/3
2013 「HATA MOTOHIRO “Signed POP” TOUR 2013」@広島文化学園HBGホール
2016 「HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2016 -青の光景-」@仙台サンプラザホール
2017 22nd Single『Girl』リリース
尚、本件につきましては商品の修正が困難となりますため、お知らせの掲載にて対応とさせていただきます。
誠に恐れ入りますがご容赦を賜ります様お願い申し上げます。
今後このようなことがないよう、確認を徹底し再発防止に努めさせていただきます。
Home Ground Diary2021及び2022に、一部掲載漏れがございました。
掲載漏れの箇所は以下の通りです。
【秦 基博とHome Groundにまつわるトピックの掲載漏れ】
5/3
2013 「HATA MOTOHIRO “Signed POP” TOUR 2013」@広島文化学園HBGホール
2016 「HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2016 -青の光景-」@仙台サンプラザホール
2017 22nd Single『Girl』リリース
尚、本件につきましては商品の修正が困難となりますため、お知らせの掲載にて対応とさせていただきます。
誠に恐れ入りますがご容赦を賜ります様お願い申し上げます。
今後このようなことがないよう、確認を徹底し再発防止に努めさせていただきます。
毎年好評頂いているHome Ground限定「手帳（スケジュール帳）」の2022年版です。
巻頭と巻末には撮り下ろしグラビアを。リラックスした秦 基博をご覧ください。
Home Groundならではの仕様で日々持ち歩いていただけるB6サイズのウィークリー見開きページを基本にした手帳です。スケジュールやメモを書いたり、チケットや写真を貼ったり、絵を描いたりと、様々な使い方に対応できるこだわりの仕様となっています。
1.表紙
ラジはじ、ハタデミー賞でもお馴染みハッピーハンター めがねさんに占っていただいた、2022年秦 基博のラッキーカラー「アマランサスパープル」!!淡い色味の綺麗なパープルになっています。布クロスを採用し、手触りや質感にもこだわりました。デザインはシンプルに「Hata Motohiro Home Ground Diary 2021」の表記と、表4にはHome Groundロゴをエンボス加工で配します。
2.デザインフォーマット
英語・日本語ともにすっきりとしたデザインで読みやすい書体をセレクトしました。
休日色は月ごとに変えて、一見してどの月かが分かりやすい機能性とデザイン性を持たせました。
3.本文
各月のはじまりには、その月の予定が一目で分かるマンスリー見開きを用意しました。
ウィークリー見開きページには、日毎に、2006年のデビューから2020年までの秦 基博とHome Groundにまつわるトピックを掲載。右ページは、文章もきれいに書けて図や絵も書きやすい方眼を採用しました。もちろん巻末には自由に書き込めるメモページと、ライブの思い出などを書き込めるライブログページも付いています。
4.シール
「○秦マーク」「ホム男とグラ子」「Home Groundロゴ」など全30種類のシールステッカーが同封されます。秦にまつわる予定にチェックを入れる際にご活用ください。
5.仕様
サイズ：B6（182×128mm）
掲載期間：2022年1月～2022年12月
本文：180p（写真ページ4p、年ページ2p、月ページ24p、週ページ124p、メモページ[方眼]8p、メモページ[白]8p、ライブログページ6p）
製本：かがり上製（スピン付）
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